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オリンピックにおける熱中症対策について

最終更新: 4月22日

残念ながら延期となってしまった東京オリンピック。しかし、2021年開催されることを信じて、ここにオリンピック特有の熱中症である『オリンピック熱中症』の対策を記しておきます。

オリンピックでは例年の日本の夏の暑さに加え、会場の熱気も相まって、熱中症の発生が懸念されています。

今回、Hespenでは、オリンピックにおける熱中症対策についてまとめましたので、熱中症に負けずに最後まで観戦できるよう共にしっかりと対策をしていきましょう。





Step1: 観戦数日前


特に屋外での観戦が予定されている場合で、普段暑熱環境に全くいない人の場合、観戦1週間ほど前から、徐々に外にでるなどして、暑熱環境に体を慣らす(=熱順化させるといいます)ことが望ましいです。


Step2: 観戦当日の準備


熱中症対策として持参するとよいものは以下の通りです。

 ・タオル、帽子

 ・水分補給のための水筒

 ・塩分などを補給するための市販品

 ・冷えピタや保冷剤、ハンディ扇風機など(体感)温度を下げるためのグッズ

 ・緊急時に必要な、保険証やお薬手帳も万が一の時に備えて持っていく方が無難です。


Step3: 観戦前夜~当日


前日はしっかりと睡眠をとっておくことが望ましいでしょう。また、朝ごはんをしっかりたべることも、体調の悪さから熱中症にならないようにするために必要です。また当日の天気予報もしっかりチェックしておきましょう。


Step4: 会場についたら


 会場についてからまずすることがあります。以下の3つの場所の確認です。


 ・自動販売機や給水所など、水分が確保できる場所 

 ・体を休められそうな日陰や救護室の場所

 ・トイレ(特に小さなお子さんがいる場合)


Step5: 観戦中


 観戦中に気をつけることは以下の通りです。

 

 ・こまめに水分や塩分を補給すること。

 ・保冷剤やハンディ扇風機などを使い、体表温度を上げないようにする。

 ・気分が悪くなったり、頭痛がするなど熱中症の症状が見られたら、すぐに休憩する。

 

これらの方法で、熱いオリンピックを快適に応援しましょう。


なお、持病などがあり、体力が不安であるという方は一度かかりつけ医などに相談するのがよいでしょう。

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