熱中症予防啓発ネットワークについて

熱中症予防啓発ネットワーク:Hespen(Heat stroke prevent and enlight network)とは
医学はもとより経済学や心理学などのアプローチを用いて、効果的に熱中症に対する予防の普及および啓発を目的とするプロジェクト団体です。

新しい啓発
声かけによる啓発だけでなく、医学、経済学、心理学の視点から新しい啓発やキャンペーンを行っています。また全国のクーリングシェルターマップを公開しています。

新しい研究
熱中症に対する基礎研究や臨床研究をリアルタイムに行っており、その成果を積極的に発信しています。また企業との共同研究・共同開発を通して熱中症の被害を減らす取り組みを行っています。

新しい講習
熱中症に対するセミナーやワークショップ、重症熱中症に対する命を救うための冷却救護処置を学べるハンズオン形式の講習を全国で行っています。講習受講者へは認定証も発行しています。
2024年、日本の熱中症死亡者は初めて2,000人を超えました。特に高齢者は、体のセンサーの衰えから暑さや喉の渇きに気づきにくく、従来の「自己責任の対策」だけでは限界を迎えています。
Hespen(ヘスペン)は、医学・経済学・心理学の視点と応急処置講習を掛け合わせ、熱中症を「社会全体で予防する」新しい仕組みをつくっています。
開催中のキャンペーン

StayCool SaveLife キャンペーン
暑熱関連死とは、高温環境への曝露が直接または間接的に関与して起こる死亡のことです。
暑さによる死亡というと、一般には「熱中症による死亡」が思い浮かびます。しかし実際には、暑さの影響は熱中症だけに限られません。
高温環境にさらされることで、体には脱水、腎障害、循環負荷、食欲低下、睡眠障害などが起こります。
これらの影響は暑かった当日だけでなく、数日間持ち越されることがあります。その結果、暑かった日から数日後に体調が悪化し、入院や死亡につながる場合があります。
こうした「見えにくい死亡」を含めると、暑熱関連死は熱中症による死亡の約7倍にのぼる可能性があるとされています。
暑熱関連死は、熱中症死だけでは捉えきれない、暑さによる重大な健康被害です。
私たちは、見えにくい「暑熱関連死」を減らすため、Stay Cool Save Life キャンペーンを行っています。
このキャンペーンでは、特に持病のある方に対して、暑さを我慢せず、徹底的に暑さを避けることを呼びかけています。
心臓病、腎臓病、呼吸器疾患、糖尿病などの持病がある方は、高温環境によって体調が悪化しやすく、熱中症として診断されないまま入院や死亡につながることがあります。
Stay Cool Save Life には、「涼しく過ごすことが、命を守ることにつながる」という思いを込めています。
暑さを避けることは、単なる快適さのためではありません。
それは、体への負担を減らし、命を守るための大切な行動です。

全国クーリングシェルターマップ
閲覧数8万回突破しました
スマートフォンやパソコンの位置情報をONにしてみていただくと現在地に近いクーリングシェルターがわかります。
※環境省熱中症予防情報サイトの情報をもとに、当団体により作成されています。
詳細に関しましては各市区町村のHPをご確認ください。

おかげさまで多くの問い合わせをいただいております。24時間以内の
回答をご希望のかたは、hespen@outlook.jp まで直接メールしてください。
メディア関係者の方は「メディア掲載情報」のページもご覧ください。
<講座予約>
熱中症対策セミナー
熱中症冷却救護講習
熱中症ワークショップ

熱中症予防啓発ネットワーク










